2016年の私
ちょっと戸惑いますが、最近のPatchouli の事を書きたいと思います。
2016年4月に第二子が産まれました。
2歳児の息子に
0歳児の息子、二人の男の子の世話で毎日を過ごしています。
私の旦那様は、4週間ごとに西オーストラリアでの仕事があるので、
4週間ごとにシングルマザーをやっています。
まあ、大変な事(笑。
子供がいる方は、わかると思います。
そうでない方は、そうか〜という感じで流してもらえればいいですが。
毎日続くチャレンジがいっぱいです。
土星と冥王星が一気に
私のチャートを襲いに来られたような気がするくらいですが。
大変なのですが、
もちろん一番子供も可愛い時なので、大変な事だけではありません。
一瞬一瞬を楽しみたい!と思う瞬間もたっくさんあります。
これを書きながらも、足元に6ヶ月の二番目がやってきて、
いっぎ〜いっぎ〜と声を出しながら私を見てニコニコしている、、、
たまらなくかわいらしいのです。
それとともに
上の子は今日、すべてにおいて「ダメ」
何を私がやっても、いっても、ママ、ママ、ダメ!
ママ、ママ、ダメ!
まあ、面白いくらいの反抗期なので、あんた笑かすわ〜と言って
私は笑っていましたが、時に心折れることもあります。
今はちょうど旦那がいないので、一人で二人を1日中見ていると
本当に大事なことが見えなくなりかけることもしょっちゅうあります。
瞑想の時間、ヨガの時間もまあ、家事をほったらかせばあります。
自分の時間は1日朝から寝るまで、あって1時間半。
夜寝る時間を押せばそれ以上にはなりますが・・・
夜中にまだ3回、4回授乳に起きるので
あんまり遅くなったらぶっ倒れます。
どんだけ大変か、という話がしたいわけではないんですが
2016年の私はこんな感じです。
という風に4月から過ごしてきて、
日に日に大きくなっている気持ちがあります。
それは・・・
占星術鑑定をしたいということ。
自分の時間がなくなればなくなるほどとってもやりたくなってきています。
子育てに専念したいとずっと思っていたのに、気持ちがどんどん変わってきて
最近、子育ての中で少しでも
鑑定する、自分の能力を使いたいと思う自分がいるのです。
もしかすると、エゴなのかもしれません。鑑定をすることで、存在を
認められたい自分がいるのかもしれませんね。
本当の「自分自身」の要求なのか
自分のエゴが満たそうとしている欲求なのかよく見分けたいと思うのですが、
自分がやりたいことを思い切りやらないと後悔するし、
いつもクライアントさんに本当にやりたかったらどうやってもやるんだ、といってきましたからね(笑
鑑定をしたいという気持ちが日に日に強くなってきていて
そういう時は、ぜひやりたいのですが、
実際にその時間をどんな風に作るのかまだちょっと
考えているところです!
近々、鑑定します、というお知らせを大大的に発表できたらいいなと思っています。
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